プログラム作成中に毎回coreができてめんどくさい場合は"limit core 0"を実行します。これで、coreのサイズの上限を0にできます。
これを打つのもめんどうという人は、ホームディレクトリの.cshrcの中に上のコマンドを入れておきましょう。