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SFiRAによる特徴点抽出手順標本点数をN、再標本点数Mとし、順序付けられているエッジ点集合をP(N) = {Pi | i = 1, 2, 3, ... , N}とする。ただし、この集合が閉曲線となるようにPN + j ⇔ Pj (j = 1, 2, 3...)として扱う。
![]() ![]() ![]() ![]() この方法はDRAと比べて、エッジ点の重要さを計算しなおすことがないため、処理時間が少なくて済むという特徴がある。しかし、その性質上、細かい凹凸のある図形などでは、全体的な特徴よりも、細かい凹凸部分を抽出してしまうという問題もある。 |